同窓会支援サイト「ゆびとま」がサービス停止 - 情報をクラウドやSaaSに持つリスク
同窓会支援サイト「ゆびとま」が5月2日に突然サービスを停止して、個人情報流出の懸念が出ているというニュースが、今日新聞各紙から配信された。現時点では、あくまで懸念の段階ではあるが、毎日新聞社側の問い合わせには返答が無いという。
基本サービスが無料であるという呼び水はあったものの、サービスの価格が無料か有料かは本質的には関係ない。あるいは、WebサイトをASPとかクラウドやSaaSとか言い換えても同じである。要するに外部の組織に情報を渡すということは、情報流出のリスクが有るということだ。
仮に現時点で安全にサービスを提供しているとしても、未知の方法で攻撃を受けるとか、あるいは会社が潰れるとか、敵対的買収されるとか、サービスが停止したり情報流出したりするリスクはゼロではない。
その発生する確率は低いかもしれないが、発生したときのダメージが大きいわけだ。例えていえば、不謹慎な例だが車と飛行機での事故のリスクの比較と似ている。
クラウドやSaaSとか利用を考えているなら、もう一度リスクについて考えてみてもよいのではないだろうか。
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